哲学書400冊を出張買取

買取品哲学書
ご依頼地域東京都文京区
買取方法出張買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフのコメント

倉庫でダンボールの積み下ろしを行っている時に、電話にて問い合わせがありました。

「哲学書が200冊位あるんですが、出張買取に来ていただけますか」
「場所はどちらになりますか」
「文京区です」
「わかりました。哲学書ということですが、どういったものになりますか」
「カントやフロイト、他にも色々です」
「古いものになりますか?それとも最近購入されたものになりますか?」
「私が大学院の時に購入したものなので、5~6年前のものになります」
「伺わせてください」

車を依頼人宅のそばにあるコインパーキングに駐車し、台車に折りたたみコンテナを積み込みマンションをめざします。

入り口はここだな。え~とエレベーターホールは・・・あれ?見つからないな。ちょっとこっちの廊下を見てみるか・・・いやぁ、こんな奥まったところにエレベーターがあるわけ無いか。んー・・・

エレベーターないの?

住所を伺った時に、マンションだということはわかっていましたが(ご依頼人宅は3階)まさかエレベーターがないとは思わず、確認しませんでした。

そうですか・・・階段ですか。

念のためと思い、折りたたみコンテナを10個持ってきましたので、台車と合わせると、3往復しないとご挨拶することができません。
ゼエゼエ言いながら3往復し、ようやくご依頼人と挨拶を済ませます。

部屋の中に通していただくと、床に本が積み上げてあり、低い本棚にも本が並んでいます。
「こちらの本の査定をお願いします。この棚のここにある本は、除外してください」
「わかりました。それでは拝見します」

素晴らしい本が次々と登場し、査定額がどんどん積み上がります。

査定額をお知らせすると、ご了承いただけましたので、車に積み込みご依頼人宅をあとにしました。

なんて簡単にご依頼人宅を簡単にあとにすることができるはずもなく・・・
折りたたみコンテナ9個分の買い取りとなりましたので、台車を合わせると3階まで、階段10往復決定です。

折りたたみコンテナに一杯本が詰まっている時、単行本の場合はそれほどの重みではないんですが、これが雑誌だとエライことになります。雑誌は非常に重いです。今回はほとんどが単行本なので重さはそれほどではありませんが、それでも階段で3階分は大変です。3往復くらいまでは、まあまあ平気ですが、5往復を超えると大変になってきて、7往復くらいになると、汗だくで足が上がらなくなってきます。
でもここまでくれば、あと3回・・・あと2回・・・このあたりまでくると本当にヘロヘロになっていますが、下りの階段は油断できません。コンテナを持ったまま足を踏み外したら、その時点で終了です。なので集中して階段を踏み外さないようにさらに慎重にゆっくり降りるので、足にきます。最後の1回など半分気を失いそうになりながら、降りていきます。

最後の1回を終えたときの爽快感と言ったらありません。そばにある自販機でお茶を買って飲みながら、自分を褒めてあげます。良くやったと。大変でしたが、良い買い取りとなりました。

二十五年堂では哲学書の買い取りに力を入れております。必要なくなった哲学書がございましたら、当店までご連絡下さい。また、出張買取に伺えないエリアの場合、宅配買取にて承りますので、お気軽にご連絡下さい