専門書400冊の出張買取

買取品専門書・学術書
ご依頼地域東京都板橋区
買取方法出張買取

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
※状態や付属品の有無、買い取り方法などによって価格が変動いたします。

スタッフのコメント

専門書を処分したいから買い取りに来て欲しいというご依頼を受けて、板橋区に買い取りに伺いました。
 
ご依頼人のお宅に到着すると、すでに玄関の外にダンボール箱が数十箱積んであり、ご依頼人は裏にある物置から古本を移動している最中でした。挨拶を済ませ、ダンボール箱の中身を拝見すると、平凡社ライブラリー、講談社文芸文庫、講談社学術文庫、岩波文庫、ちくま学芸文庫等々、古本屋にはおなじみの本が詰め込まれています。
これは高額査定になりそうだな、と思いながら物置から本の移動を手伝っていると、ある本の背表紙の著者とご依頼人の名字が同じであることに気が付きました。これはひょっとしてと思い確認するとご依頼人が書かれた本との事でした。本といっても小説やエッセイなどではなく、画集です。
絵についてお話を伺うと、墨で描くため、やり直しが聞かないこと、空想上の動物が沢山描かれていましたが、眼球をいつ描くのか尋ねると、やはり最後に書かれるそうで、それが気に入らないと最初から書き直すことなど、興味深い話が多く質問攻めにしてしまいました。
 
この数週間で、絵を書かれる方、作家の方からご依頼を受けて買い取りが数件続きましたが、総じて良質の買い取りで古本屋的には非常にありがたい買い取りとなりました。
 
まだ、室内には同じような本がたくさんあるということで、それらを処分する際には是非ご連絡をいただけますようにお願いをしてお宅をあとにしました。